約 336,569 件
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/92.html
目次 皿複合と連皿の違い 連皿力の分析、認識面の理想短い連皿をしっかり取る 奇数皿と偶数皿の違い 長い連皿を取る 認識面で、腕押しか指押しか判断すること 三連符や六連符 実践で役立つこと短い連皿は枚数、長い連皿の偶奇を覚えるとよい 三連符系と16分系の複合 連皿中に123鍵にノーツが降ってきた時 経験したブレイクスルー連皿の芽生え 24分皿と16分皿の複合の見方CHECKING YOU OUT 16分連皿中に8分で鍵盤を打つBLACK. 不規則な皿に鍵盤も降ってくるSnake Stick ※3:5半固定に代表される、小指で皿を回す場合のみを扱ってます。 皿複合と連皿の違い 皿複合と連皿で記事を分けています。その理由は、皿複合と連皿で必要な技術が違うため、その対策もそれぞれあるからです。 皿複合の例:Sun Field(A)@textage様 連皿の例:Sampling Paradise(A)@textage様 皿複合と連皿の区別については、腕押しと指押しやBPMと三打鍵区理論の記事に関連しています(触れられていません)。 鍵盤ならば腕押しするくらいの間隔で降ってくる皿は皿複合 鍵盤ならば指押しするくらいの間隔で降ってくる皿は連皿 という分け方をします。 皿における腕押しとは、 皿を回して次の皿を取るときに、一度小指を皿から離して取る 皿をピッと一瞬触って弾くように回す のような回し方を指します。腕押しとは言わずに、一般的な意味での「皿」と言います。 一方、皿における指押しとは、 皿を回して次の皿を取るときに、小指を皿から離さずに動かす 窓をこするような、往復する動きで回す のような回し方をします。これを指押しとは言わずに、「連皿」という言い方をします。 皿と鍵盤が一緒に降ってくると皿複合と呼ばれますが、連皿と鍵盤が一緒に降ってきても連皿とか、連皿+鍵盤と呼ばれます。 皿複合がうまくなるためには、皿と123鍵の鷲掴みと右手の応用力を上げれば良いのですが、連皿がうまくなるためには皿を規則正しく回すといった技術、さらに鍵盤と複合するとなると皿をこすりながら鍵盤を取る技術などが必要になってきます。 皿複合についての詳しい説明は3:5半固定に譲り、ここでは連皿について詳しく見ていきます。 連皿力の分析、認識面の理想 実際に皿曲をするときはこのうちすべてを考えているわけではありませんが、問題を分析するためにしつこく細かく連皿をタイプ分けし、対策を考えてみます。 頭でっかちなお話レベルなので、つまらなかったら飛ばしてください。 まずは鍵盤の複合を考慮しないことにします。 短い連皿をしっかり取る まずは基礎的な譜面、16分のリズムに合った位置に皿がある譜面について考えます。 短い連皿がうまくなるために 押しから始める1枚皿 引きから始める1枚皿 押しから始める2枚皿 引きから始める2枚皿 押しから始める3枚皿 引きから始める3枚皿 押しから始める4枚皿 引きから始める4枚皿 押しから始める5枚皿 引きから始める5枚皿 押しから始める6枚皿 引きから始める6枚皿 これらをあまり考えずに(無意識に?)できるようになると、ゲージを保つことができます。 短い連皿は枚数を見る、というのがポイントです。 短い連皿はぱっと見て枚数がわかるので、枚数だけ把握して大体合ってるテンポで回せればちゃんと繋がります。逆にここで、6枚までの連皿を「枚数を見て(数えて)回す連皿」と定めます。 また、短い連皿は枚数さえ合ってれば大怪我をしないです。枚数が一枚多いとbadハマりをして修正が難しくなってしまうので避けたいです。 しかし、ぱっと見て枚数が分かるというのは縦認識的な見方なのでしっくりこない人もいるかもしれません(逆に初見の譜面において横認識で連皿を捌いている人はどうやっているのか、私は興味があります)。 ついでに認識について言うと、皿複合では皿も含めて横認識をする方が良いのですが、そもそも皿複合か連皿かを識別するためには皿の密度を認識する必要があります。しかし密度の認識をする際には縦認識にならざるを得ず、「(横認識をするべき)皿複合を識別するために縦認識をする」という本末転倒な状態になってしまいます。この対策としては、曲のどこで連皿が降ってくるかを覚えてしまうのが良いでしょう。連皿が降ってくる場所だけ縦認識をし、それ以外は通常通り横認識をする、という方法を取れば丸く収まるのではないでしょうか。 奇数皿と偶数皿の違い 始点と終端の押し引きを考えると、皿の枚数によって偶数皿と奇数皿に分類するのが有意義です。 奇数皿は、押しで始まったら押しで終わるように、初めと終わりが押し引き同じ。 偶数皿は、押しで始まったら引きで終わるように、初めと終わりが押し引き違う。 さらに、短い連皿が続く譜面のために、次のような覚え方もすると良いです。 奇数皿は、押しで始まったら押しで終わり、次の連皿の始点は引きになる。奇数皿と次の連皿の押し引きは違う。 偶数皿は、押しで始まったら引きで終わり、次の連皿の始点は押しになる。偶数皿と次の連皿の押し引きは同じ。 長い連皿を取る 7枚以上の長い連皿になってくるとパッと枚数がわからなくなるので、枚数を数えるのではなくて、初めの押し引きと、終端の押し引きを考えて、正確な枚数を回すようにします。 押しから始める奇数皿 引きから始める奇数皿 押しから始める偶数皿 引きから始める偶数皿 これらを、できるようにすると言うよりは、本番でこれらのどれに当てはまるかを考えながらプレーするのが良いです。 皿に細かく分類すると -表拍の押しから始める奇数皿 -表拍の引きから始める奇数皿 -表拍の押しから始める偶数皿 -表拍の引きから始める偶数皿 -裏拍の押しから始める奇数皿 -裏拍の引きから始める奇数皿 -裏拍の押しから始める偶数皿 -裏拍の引きから始める偶数皿 で網羅できるのですが、四種類に分類しておけば自然とわかってくるのでここまで考えなくて良いと思います。 認識面で、腕押しか指押しか判断すること 少し細かいことになるんですが、皿の間隔を見るだけで皿複合か連皿かを見分けるのは難しいため、鍵盤の腕押し指押しと同じように、BPMを見て8分ならどっちなのか、16分なら、3連符なら、というのを、曲を読み込んでる時間あたりに少し考えておくと良いと思います。 大抵のBPMなら、8分で皿複合、16分で連皿、3連符が微妙な所になります。 三連符や六連符 三連符皿や六連符皿のような三連符系の連皿は、リズムがわかりにくいのですが、そのほとんどが3つや6つの組みで降ってくるのでどうせ3の倍数なので、枚数を合わせてごまかしても良いです。 または、3つの連皿の組みが続いていると認識して、一拍ずつ押し引きが入れ替わることを覚えておけば、少し長い三連符連皿も回し切れます。 六連符皿に関しては、普通の曲でもかなり速く回さなくてはならないので、それだけでもつらいのですが、連皿を取るときは速さではなく枚数を見るべきという考えの下、始点と終端の押し引きを意識しながらやっていけば最初はうまくいかなくてもうまくなってくるはずです。 実践で役立つこと 短い連皿は枚数、長い連皿の偶奇を覚えるとよい 短い連皿は枚数を数えるだけでも大変ですし、長い連皿は初見では皿の枚数がわからず、今どこを回しているかわからなくなり、降ってきてるより一枚多く回してしまったり、少なく回してしまったりします。 長い連皿の対策としてだけではなく、短い連皿にも使える対策なのですが、譜面サイトなどで皿の枚数の偶奇のみを覚えていけば大丈夫です。偶奇を覚えれば連皿の入りの押し引きから、連皿の終わりの押し引きがわかりますので、間違うとしたら2枚多く回すか2枚少なく回す場合になるのですが、16分皿で枚数を2枚間違うことはないので、偶奇のみ覚えれば十分です。 ただ、短い連皿が多く入り混じった難しい譜面(リトスマやファニーシャッフル)では、皿の枚数と同時に各連皿の入りの押し引きを覚えるのがよい対策になると思います。 三連符系と16分系の複合 三連符皿や六連符皿の三連符系の皿と、8分や16分の16分系の皿が続けて降ってくる場合があり、ここには罠が潜んでいます。 16分系の連皿だけだと、あるのは16分皿と8分皿のみなので、16分皿では指押し、8分皿では腕押しと回し方を変えることで区別ができます。16分なら連皿でこすって、途中で指を離す休みがあってという風に、連皿から次の連皿までの間で必ず仕切り直す間があります。 しかし三連符系の皿も使う曲だと、16分から三連符に休みなしで繋がります。例として、CHECKING YOU OUTを挙げます。 このとき問題になるのが、16分連皿と三連符連皿の間の一枚の皿です。 これをもしも、等間隔の7枚をひとまとめにして24分の方に入れると、24分で7枚回して、その後16分皿が中途半端な位置から始まってしまい、リズムが非常に取りにくくなります。(下図) そうではなく、24分皿が殆どの場合3の倍数枚でしかこないこと、表拍にノーツがあるととりやすいことを考えて、次のように分けます。 このように24分皿3枚が2回、その後、拍の頭から16分皿8枚と見ると、腕の動きと認識がうまく合致します。 法則としては、速さが変わる境目の皿は後の方に混ぜる、ということです。 連皿中に123鍵にノーツが降ってきた時 皿複合の時にノーツが降ってきたときは、手を少し上から振り下ろすようにして皿を弾いて鍵盤を押す、鷲掴みをします。 しかし、連皿中にノーツが降ってきた時はそういうことはできません。また認識の面でも、どの皿ノーツと同時なのか考えなければならず、大変です。 例:BLACK.by X-Cross Fade(A)@textage様 依然対策はたっていません。ただ、練習するしか無いように思います 連皿中押しと同時に1鍵 連皿中引きと同時に1鍵 連皿中押しと同時に2鍵 連皿中引きと同時に2鍵 連皿中押しと同時に3鍵 連皿中引きと同時に3鍵 経験したブレイクスルー 連皿の芽生え 連皿の芽生えとしては、3連皿が適当だと考えます。なぜなら、たいていの3連皿は表拍で入って表拍で終わるというわかりやすさがあるからです。のっぺりした連皿にアクセントを入れるということの練習にもなります。5連皿や7連皿といった奇数皿も、同じ調子で覚えていくことができます。 それに対して偶数皿は、入りか終わりのどちらかが裏拍にきてしまうためわかりにくいといえます。それに留意しながら、奇数皿の次に2枚皿、4枚皿、と偶数皿を覚えていきましょう。 24分皿と16分皿の複合の見方CHECKING YOU OUT 上に書いたとおりです。 16分連皿中に8分で鍵盤を打つBLACK. 連皿中に鍵盤を打たなくてはならないので、皿のこする場所を、力が入りやすく速く回すことができる奥の方だったのを、鍵盤に近い手前側にして、連皿中も鍵盤に指が届くようにしました。そのときの意識は、左脇を締める、というものです。これで鍵盤の近くを回し、回す幅も小さくなって鍵盤も取れるようになりました。 不規則な皿に鍵盤も降ってくるSnake Stick 皿の速さや間隔がほぼ一定のBLACKと違って、不規則な皿が降ってくる場合、皿が空いている待ち時間中にも鍵盤が降ってきます。今までは皿の切れ目、連皿の尻尾では小指で皿を蹴り飛ばしてそれ以上回さないようにしていたのですが、それだと鍵盤からも手が離れてしまい、勢いあまって手が奥に行ってしまうこともありました。 これがいけなかったので、改善策として、連皿の尻尾では皿を放つのではなくその場で留めることにしました。つまり、皿をぴたっと留める所まで小指で世話を見ることにしました。
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/132.html
JUKUKOU SEZUNI IKIOI DAKEDE KAKIMASHITA ①皿と鍵盤の組み合わせの同時押しとして認識。皿も含めた横認識 ②皿は皿、鍵盤は鍵盤で認識。皿と鍵盤は認識において同期していない パターン1.乱打中にまばらな皿 fffffラストみたいなところ パターン2.乱打中に鍵盤と異なるリズムで降ってくる皿 サンバランドの16分乱打+12分皿 パターン3.乱打中に乱打と同じリズムで降ってくる皿 More Selfish連皿地帯、Sigmund黒 79~80 パターン4.皿を含めた同時押しとして認識できるもの Devilz Staircaseイントロ、★6Black Lair発狂地帯(?16分縦連が入っているのでここに入れていいかはわからない) パターン5.上記パターンの複合 Confiserie(A)の55~58、75~78、★4サンバランド POROTHER、Concertino in blue(A) ex.完全固定的皿複合 パターン1~3は全て②。鍵盤を叩いているいずれのタイミングで皿が降ってきても運指は変わらないから、皿と鍵盤の認識が常に同期していない。取り方としては鍵盤に集中して、皿は周辺視野か覚えるか雰囲気で。more selfishみたいに16分とかで連皿と乱打が同時に振って来ていても、乱打は乱打でリズムキープ、皿は皿でリズムキープ(実際にはそれぞれでリズム認識してから両者を同期させたり) Devilz Staircaseイントロみたいに同時押しっぽい場合(同時押しだと認識できる場合)は① Black Lairだとどうなるかわからない。微縦連だけど腕押ししなきゃいけない場合は横認識だし皿含めた同時押しに見えてるのかな 別の切り口 皿と縦連 ビタチョコ、reunion、Sense 途中でよくWAKAんなくなった
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/237.html
皿 マイリストに載っている初投稿は2009年1月6日。 以来、音MADとしての高いセンスを感じさせる作品を投稿している。 特定のジャンルに偏らず、奇抜な発想が特徴的である。 自動販売機の中の人と同一人物。 ジャンル 前述の通り、特定のジャンルにこだわっている様子は見られない。ただし、比較的再生数が多い作品の内、2つはエア本さんである。 関連サイトなど 関連タグ 音MAD このタグをロックして検索をしやすくすべきだとの主張が、度々音MADスレで話題になっているが、氏は一部の動画でこのタグをロックしている。 マイリスト うpリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/11700117 http //www.nicovideo.jp/mylist/12321232 最新作 代表作
https://w.atwiki.jp/ddy7/pages/54.html
ウイルスバスターとはウイルスをバスターするプログラムパスター(造語)だが重くてPCもバスターされる。ウイルスバスターをバスターするのもウイルスをバスターするプログラムバスターを持ってきてバスターしてもいいがセキュリティーをバスターされて結局OSがバスターされることも多くVIPPERも間接的にバスターされる。 関連項目 ウイルス
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/334.html
R3-041 アンコモン アクスバスター 武器 直接攻撃 槍B 攻撃2 最大3 斧+3 イラスト/兎城悠馬 【3すくみ反転】 [剣]から受けるダメージ+3。 [斧]から受ける三すくみ無効。 バスター系武器の1つ。 基本装備が[槍]ならば、この武器とあわせて三すくみの弱点がなくなる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/927.html
【名前】 バースバスター 【読み方】 ばーすばすたー 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 他 【分類】 専用武装 【必殺技】 セルバースト 【詳細】 真木清人が仮面ライダーバース専用に開発した携帯火器。 セルバレットポッドに複数のセルメダルをセットし(玩具では大きさというかメダルの厚さの関係から6枚までだが、それ以上の枚数が入っているのが確認できる)、 それをセルレンダーにセット、バースチャンバーによりメダルのエネルギーを抽出し高威力のエネルギー弾として発射。 エネルギーを抽出したセルメダルは銃身下部に接続したセルバレットポッドに排出される。 実弾ではなく発射するのはエネルギー弾で、威力や発射スピードの調整も可能。 セルバレットポッドをフラッシャーマズルに接続することでモードが切り替わり、必殺技のセルバーストを発動、強力な光弾を発射して標的を倒す。 変身前でも使用が可能だが、反動が非常に強く鍛えなければ満足に目標に命中させることも出来ない。 伊達明から追加用のバースバスターを受け取った後、藤慎太郎は当初強すぎる反動でまともに発射できなかったが、肉体を鍛え訓練を重ねていくことでやがて使いこなせるようになった。 本編では計三つ(伊達バース用※後にプロトバース用、後藤バース用、里中用)が確認できる。 『復活のコアメダル』に登場する仮面ライダーバースXも武器として所持している。
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/333.html
R3-040 アンコモン ランスバスター 武器 直接攻撃 剣B 攻撃2 最大3 槍+3 イラスト/兎城悠馬 【3すくみ反転】 [斧]から受けるダメージ+3。 [槍]から受ける三すくみ無効。 バスター系武器の1つ。 基本装備が[剣]ならば、この武器とあわせて三すくみの弱点がなくなる。
https://w.atwiki.jp/brihor/pages/125.html
共通スキル 画像 詠唱 解説 基本攻撃と初級魔法以外の魔法を使うときに必要。消費POW20、持続時間120-240s、Lv3でPw回復+1使用すると一定時間詠唱状態となり、詠唱状態中のみ中・上級魔法が使用可能 対戦時 全皿共通用法 ヲリのエンダー同様に常時切らせないことが絶対条件。掛け直し時は周囲を見て安全な場所で行うこと 画像 通常攻撃 解説 魔力の玉を飛ばす攻撃。 対戦時 本質的に対人で使うことは余程で無い限りありえない 全皿共通用法 オベを折る時に使う程度。間違っても他人の攻撃に被らせたりしてはいけない 炎スキル 画像 ファイア 解説 炎を飛ばす火の初級魔法。攻撃力100-140、火DOT18x3-30x3他初級魔法(アイスボルト&ライトニング)と比べると可哀想なほど使いどころのない魔法中級取るための前提以外の何者でもない現状 対戦時 そもそも大抵の人がスロットに入れてないと思われる 火皿での用法 いらない子 氷皿での用法 いらない子 雷皿での用法 いらない子 画像 ファイアランス 解説 火の槍を飛ばす中距離単体魔法。消費POW32、攻撃力180-200、火DOT24x3-36x3優秀な副砲…であるが若干威力&射程ダウンで優秀さに翳りが 対戦時 火皿での用法 氷皿での用法 雷皿での用法 画像 スパークフレア 解説 着弾すると爆発する炎を打ち出す範囲攻撃。消費POW65、攻撃力100-120、火DOT24x3-48x3 対戦時 火皿での用法 氷皿での用法 雷皿での用法 画像 ヘルファイア 解説 前方広範囲に超高威力の獄炎を放つ。消費POW80、攻撃力360-440、火DOT36x3-60x3若干出に隙があるものの、先読みされていなければほぼ当てることが可能。範囲も広くあてやすい。 対戦時 火皿での用法 氷スキル 画像 アイスボルト 解説 -前方7歩分程度に冷気の塊を飛ばす。消費POW18 対戦時 - 火皿での用法 - 氷皿での用法 - 雷皿での用法 - 画像 アイスジャベリン 解説 凍結効果をもつ氷の槍を放つ。POW消費30、攻撃力180-200、凍結時間4-8s、凍結耐性20s 対戦時 火皿での用法 氷皿での用法 雷皿での用法 画像 フリージングウェイブ 解説 前方に敵を吹き飛ばしながら鈍足にする範囲攻撃を放つ。消費POW44、攻撃力100-140、鈍足時間6-10s 対戦時 火皿での用法 氷皿での用法 雷皿での用法 画像 ブリザードカレス 解説 吹雪の塊を前方に飛ばし、広範囲に鈍足と凍結の効果を付与する。消費POW80、攻撃力130-150、凍結時間7-14s、鈍足時間8s、凍結耐性20s 対戦時 氷皿での用法 雷スキル 画像 ライトニング 解説 落雷を落として攻撃する。その為高低差は無視した射程となる。消費POW18、攻撃力120-160長射程、高威力、高低差無視、低消費、高速発動、硬直短め。 対戦時 火皿での用法 氷皿での用法 雷皿での用法 - 画像 ライトニングスピア 解説 貫通する稲妻の槍と走らせる。消費POW32、攻撃力200-230 対戦時 火皿での用法 氷皿での用法 雷皿での用法 画像 サンダーボルト 解説 落雷を落として攻撃する。またこちらは吹き飛ばし効果を持つ。消費POW33、攻撃力160 対戦時 火皿での用法 氷皿での用法 雷皿での用法 画像 ジャッジメントレイ 解説 連続で稲妻を落とす広範囲魔法。射程も魔法中最長。消費POW80、攻撃力100x3-120x3 対戦時 雷皿での用法 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cookingsimulator/pages/266.html
お皿の値段 お皿の種類 値段(C クックドル) 大皿、ベーシック(平皿) 0 ボウル、ベーシック 4 深皿、ベーシック 3 皿、ベーシック 4 大皿、ベーシック(くぼみ) 10 キャセロール、ベーシック 3 ゲームの基本的な攻略(クラシックキッチン) 1日目 準備フェーズか3分間あります。この3分を有益に使いましょう。 1. 調味料棚の段ボールから、調理器具のプラスチック製ボウル(20C)を購入。 2. スパイスを3個入れて調理台までもっていく。 3. スパイスを出して調理台にのせる。 4. 2.と3.をもう一度。 5. ヒマワリオイルを取ってきて、ガスコンロ上の棚にのせる。 6. ボウルを取って冷蔵庫内のチキンブイヨン、サワークリームを取る。 7. ガスコンロ横の台に並べる。 8. 段ボールを取ってきて、調理台(まな板の近く)に置く。 9. お玉(150ml)を購入し、鉄板の上のフックにかける。 10. オーブン皿、フライパンを取ってくる。 11. 準備フェーズをスキップする。 営業の始まりです。レシピごとに項目分けをしました。 マスのオーブン焼き 1. オーブン皿を持ち、マスを1匹取る。 2. 黒胡椒、ディル、タイムを5gずつかける。 3. オーブンで加熱する。 4. レモンを取ってまな板に載せる。 5. 包丁で4つにカットする。 6. 皿(なんでもいい)を取ってパセリを3枚のせる。 7. その皿に切ったレモンをのせる。 8. マスを皿にのせる。 9. マスにホースラディッシュを5gふりかける。 10. お客様に提供する。 サーモンステーキとボイルドポテト 1. フライパンにヒマワリオイルを10ml注ぎ、火にかける。 2. フライパンにサーモンフィレをのせる。 3. 水を入れた鍋にジャガイモを2個入れて茹でる。 4. 塩を鍋に20g、鮭に5gかける。 5. 黒胡椒を鮭に5gかける。 6. 皿を持ってくる。 7. 鮭のゲージが緑色で満たされたら、へらでひっくり返す。 8. 緑色で満たされた食材を皿に乗っける。 9. お客様に提供する。 トマトスープ 1. 空っぽの鍋にトマトを8個、玉ねぎを1個入れて火にかける。 2. チキンブイヨンを700ml注ぐ。 3. 深皿、ベーシックあるいはキャセロール、ベーシックを取ってくる。 4. スープが温まったらサワークリームを150ml注ぐ。 5. お玉2回分皿に注ぐ。 6. お客様に提供する。 掃除フェーズ(4分間) 1. オーブン皿を取り、マスを6匹入れる。 2. 黒胡椒、ディル、タイムを1匹につき5gずつかけ、オーブンで焼く。 3. キャセロール、ベーシックなど飛び散らない皿にパセリを18枚いれる。 4. 皿を追加で5枚出す。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/477.html
バルバスバウ702 スペック表 正式名称 バルバスバウ702 分類 海中専用第二世代 用途 対海中オブジェクト駆逐兵器 所属 『情報同盟』 全長 60m 最高速度 300ノット 行動圏 水深0m~1000m 推進機関 スクリュープロペラ+ウォータージェット+燃料ブースター式推進システム 装甲 2.5cm厚×400層 主砲 貫徹式ロングバレルパイルドライバ×1 副砲 抵抗減衰鰭構造、抵抗減衰用鋭角前面装甲など 搭乗者 レーナ=チョコレート=マルガリータ その他 メインカラーリング:コバルトブルー 解説 海中をどれだけ速く巡航できるかという点を追求して誕生したオブジェクト。 楕円状の本体をしており、前面装甲から突き出す形でニードルフィッシュ(ダツ)のようにパイルドライバが存在する。 旋回性などの操作性を犠牲にし、さらに三種の推進機関を機体後方に集中させることでロケットのように海中を駆け抜ける。 これによって発生する水抵抗を鋭角装甲やパイルドライバ、オニオン装甲と無理矢理融合した鰭構造などで乱暴に解決した。 しかし一撃の威力が跳ね上がった代償として海上からの攻撃への抵抗手段がなく、また無理に曲がると主砲が崩壊する恐れもある。 さらに加えて、言ってしまうのであれば、そもそも遭遇できるほど海中オブジェクトはいない。いない。 コンセプト 海中版シンプルイズベスト 特徴 魚のヒレや特殊な鋭角を持つことで急速に接近し、海中での一撃必殺を狙う 弱点 海上からの主砲級のレーザー飽和攻撃に晒されても抵抗手段がない。海の中に逃げるぐらい